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短時間でキレイにできるジェルネイルキットはコレ!ネイリストのおすすめは?

短時間でキレイにできるジェルネイルキットはコレ!ネイリストのおすすめは?

ジェルネイルキットを選ぶ基準は価格や口コミの評価など人によって様々だと思います。
ただ、ジェルネイルキットを価格や口コミだけで選んでしまうと、意外にジェルが固まりにくく、時間がかかったり、キレイに仕上がらなかったりと、思うような結果にならないことが多いですよね。

そもそもジェルネイルキット選びで重視したいポイントは、自分でできるメリットを生かして、いかに早く短時間に、そしてキレイに仕上がるかに尽きると思います。
ただ、この基準は価格の高さに比例するわけでないですし、口コミだとその人のスキルレベルによって、同じキットでも評価が分かれてしまったりします。

そこでネイルニスタでは、中立的な立場のプロのネイリストに、短時間でキレイに仕上げるためのジェルネイルキットを選ぶポイントと、販売されている4つのキットを実際に試してもらい、早くキレイに仕上げることができるアイテムを選んでもらいました。
ジェルネイルを自分で使ってみたいけど選び方がよくわからないとお悩みのジェルネイルキット初心者の方から使用経験者の方まで参考になる内容だと思います。

プロのネイリスト紹介

ネイリスト歴:4年
得意なデザイン:ペイントネイル

細かいペイントネイルを自分ですることもある為、ジェル自体が薄かったり何度も塗る必要があるとすごく気になります。その辺りもふまえて、綺麗に仕上がるジェルネイルキット選びをしてみます。

ジェルネイルの仕上がりのいい悪いの質を見極めるポイントは?

まず、特に初心者の方にお伝えしたいのが、仕上げの状態のいい悪いの判断をどのように見極めるのかポイントをしっかりと把握することが大切です。

なぜかといえば、思うような仕上がりにならなかった場合、それが自分のスキルのせいなのか、それともキット自体のクオリティのせいであるのか、混同してしまうからです。
口コミの情報だと、同じキットでも評価が分かれてしまうのはそのせいですね。

そこで、プロのネイリストの立場から見た仕上がりが悪い状態はどういうことなのか、言葉で例えてもらうと…

  1. ジェルネイルの色が1回でキレイに出ない
  2. ジェルネイルを塗った後にムラができる

この2点に集約されるそうです。

色がキレイに出ないというのは1度塗るだけでパッケージの様なネイルの色にならないということ。さらにムラができるというのは、ジェルネイルを塗った時に均一した色にならないということです。

言葉だけでは分かりにくいので、ジェルネイルキットを使って仕上がった良い状態と悪い状態を画像で比較してみます。

悪い仕上がりの状態:一度塗りで発色が悪く、重ね塗りでムラができる

質の悪いジェルネイルキットを使って一度塗りした状態

一度ジェルを塗っただけでは画像のように「薄い」と感じ「何度も重ねて塗る中でムラができてしまいジェルがはみ出してしまう」というのは、質が悪くて仕上がりが悪いと判断します。

これはジェルネイル自体の質に依存します。一度塗りで薄いという感じてしまうのほどの薄さだと、何度も重ねて塗らないと色がでなかったり、テクスチャー(塗った時の質感)が液だれしたり逆に伸びにくかったりしても非常に塗りにくいといった弊害も発生します。

「自宅でジェルネイルをすると変になるから嫌!」なんて言ってしまいがちですが、それはあなたのスキルのせいではなく、単に質の悪いジェルネイルキットを最初に選んでしまったからかもしれません。

良い仕上がりの状態:一度塗りでも綺麗に色がでる

質の良いジェルネイルキットを使って一度塗りした状態

ジェルネイルのクオリティが良ければ、塗る人のスキルに依存せず、画像のように1度塗りでもキレイに色が出るし、発色も良く、ムラも気になりません。このような状態をジェルの質が良くして仕上がりのいい状態と判断します。

もちろん、プロのネイリストが時間をかけて丁寧に塗るとジェルネイルの質が悪くてもキレイに見せることはできます。ただ自宅で初心者の方がプロのアドバイスもなしに塗るとなるとそういうわけにはいきませんね。

こういう質のいいジェルネイルキットを選ぶことで、自宅で綺麗にネイルができるようになるということですね

キレイに仕上げるにはどのキットを選ぶかが重要

ここまできてお気づきでしょうか?つまり、プロの立場から見ても、一回の塗りだけで、十分に発色し、ムラが出ないものがキレイに仕上げられるジェルネイルキットということになります。

これさえ選んでおけば、あなたのスキルに依存することなく初心者でもプロの様なキレイな仕上がりになるということです。何事も最初が肝心といいますが、ジェルネイルキットの場合、まさに購入する時点でほとんどが決まってしまうと言って過言ではありません。

短時間でキレイに仕上げるためにこだわるパーツはライト

次に短時間でキレイに仕上げるためには、ジェルネイルキットのどのパーツにこだわるべきでしょうか?

その最たるものがジェルネイルキットについているライトです。ライトは、ジェルネイルの硬化時間に関係し、いいものを選ぶことによって確実に時短につなげることができます。

ライトには大きく分けて置き型とペン型タイプの2つのタイプがあります。
ペン型は電池式で手にもってライトを当てることができるタイプ、置き型はコンセントにつないでアーチ状の機械の中に手を入れることができるタイプです。

プロのネイリストの立場から見ると、世の中に溢れている情報には間違った認識もあり、正しいライトの選び方がなされていないような…、一例を上げると、

置き型ライトが時短できるというのは都市伝説!?

少しネットで調べればわかりますが、時短をするためには置き型(ドーム型)という意見が多く見られると思います。

その理由は、「ワット数が高いからすぐにジェルネイルが固まる!」とか「4本一気に固めることができるから時短できる!」といったものですが、実はこれ、ほとんど都市伝説に近いことなのです!

プロのネイリストならみんな知っていることなのですが、4本一気にジェルネイルを塗って固めてしまうと、逆にまだらになってしまい、いくら良いジェルネイルを使っても、仕上がりが非常に悪くなるんですね。

実際に、4本一気にネイルを固めてみましたがこんな感じになってしまいます。

置き型ライトで4本一気にネイルを固めた時の仕上がり状態、爪からはみ出してしまっている

ペン型ライトで一本一本固めて仕上げたジェルネイルと比較してみると仕上がりの違いがよくわかりますね。

ペン型ライトで1本ずつ固めた時の仕上がり状態

ワット数は高くても明るくなるだけでネイルの硬化時間とは関係せず、時短についても、1本ジェルネイルを塗って1本固めるという工程でないとジェルネイルを固めるまでに流れて爪からはみ出してしまったりするので、4本一気に固めること自体が難しく、そもそも時短にはなりません

ペン型と置き型ライトのメリットとデメリットを比較する

その上で、ジェルネイルキットのペン型と置き型ライトのメリットとデメリットについてまとめてみます。

ペン型ジェルネイルライト 置き型ジェルネイルライト
メリット 家の中でも場所を選ばず使える
収納がコンパクト
1本ずつ硬化をさせやすい
足の指を硬化をさせやすい
硬化速度が速い
固めている時間片手が自由に動かせる
ネイルサロンの様な雰囲気が味わえる
デメリット ジェルネイルを固めている時間は
固める以外のことができない
出し入れに時間がかかる
収納時に場所をとる
コンセントの近くでないとネイルができないので場所を選ぶ
足のネイルをした後、次に手を入れるのが少し気になる

硬化速度や4本一気にジェルネイルを硬化させることができるという間違った情報を除くと、置き型ジェルネイルライトのメリットはほとんどなくなってしまいました。

実はペン型ライトは置き型ライトよりも後に登場し、置き型のライトのデメリットを改善するように開発されているので、こういう結果になるのは必然的なのかもしれませんね。

プロのネイリストが未だに置き型ライトを使っている理由

「え?でも、ネイルサロンに行くと置き型のライトをつかっているのに…」と思いますよね。プロのネイリストがいまだに置き型のライトを使っている理由について、聞いてみると

  • ・元々置き型のUVライトからスタートしている為、その形自体になじみがある(ペン型がそもそもなかった)
  • ・片手を塗る→片手をライトに入れて硬化→その間にもう片方の手を施術/施術が終わり次第手を入れ替えというフローでネイルが仕上がって行くため、サロンでの施術での効率性の面では、ネイリストが手を使わなくてすむ「置き型」の方が便利
  • ・片手を硬化してる間に、もう片方の手を施術するのであまり早く硬化する必要もなく、ペン型を導入する必要性があまりない

ジェルネイルキットは自宅で一人で作業を行うのに対して、ネイルサロンではネイルを塗ってもらう立場。つまり、そもそもの塗る人の立ち位置が違うためライト自体に求める機能も変わってくるということですね。

ジェルネイルキットを選ぶ際は、「プロのネイリストは置き型だから私も置き型ライトのジェルネイルキットを選ぶ!」という選び方は自分でする人にとってはあまりメリットがないことを頭にいれておきましょう。

実際に試すとペン型のほうが早く固まって時短に!

では本当にペン型の方が置き型ライトより早く仕上がるのか?ペン型(1w)とドーム型(12w)のネイルチップにジェルを塗布後それぞれ10秒ずつ硬化し、拭き取り後を比較してみました。

動画でもある通り、ペン型(1w)で10秒間固めたネイルをコットンで拭き取ってみた結果コットンにジェルは付着しませんでしたが、ドーム型(12w)で10秒固めたネイルの方にはかなり濃くジェルが付着しました。 この実験からペン型の方が硬化時間が短く、W数と硬化時間は関係がないということがわかりました。

短時間でキレイに仕上げるための2つのポイントのまとめ

ここまで見ると、以下の2つのポイントに注意してジェルネイルキットを選びさえすれば、塗る人のスキルに依存せず短時間でキレイに仕上げることができます。

  • ・一度塗りでもキレイに発色し、重ね塗りでムラがでない
  • ・ライトは置き型よりもペン型を選ぶ

でもこれって実際に試してみないとわからないこともありますよね。そこでおそらくジェルネイルキットを探している方なら一度は名前を聞いたことのある4つのキットについて、プロのネイリストさんに実際に体験してもらい、仕上がり具合と、かかった時間を計測してもらいました。

ジェルネイルキットを4つ実際に試してわかった、最も早くてキレイに仕上がるのは?

検証用に用意したのは、この4つのアイテムです。

  • ・Jelly Nail(ジェリーネイル)
  • ・Soluz Gel(ソルースジェル)
  • ・SHINY GEL(シャイニージェル)
  • ・by Nail labo(バイネイルラボ)

それぞれにおいて、一度塗りにおいての発色の状態と、5本つけて完成するまでの仕上がりの早さの2つのポイントで検証してみました。

その前に簡単に、それぞれのジェルネイルキットについての概要をまとめてみました。

Jelly Nail(ジェリーネイル)

Jelly Nail(ジェリーネイル)
  • 価格:9505円
  • 目安の使用回数:ベース・トップ:6~7回 カラー:4~5回
  • 1回あたりの価格:1584円
  • ライトのタイプ:ペン型
  • サンディングの有無:無
  • 仕上げの拭き取りの有無:無

ロングセラーで人気のジェルネイルキット。LEDライトはコンパクトなペン型で場所をとらず、ジェルの質にも定評がある。爪を削らなくていい・拭き取り不要なのにツヤツヤに仕上がるのが嬉しいポイント。値段もキットとしては初心者にとっては比較的お手頃。

Soluz Gel(ソルースジェル)

Soluz Gel(ソルースジェル)
  • 価格:12800円
  • 目安の使用回数:ベース・トップ:15回 カラー:30回
  • 1回あたりの価格:853円
  • ライトのタイプ:ドーム型
  • サンディングの有無:有
  • 仕上げの拭き取りの有無:有

グリッター、ストーン、ブラシなど、たくさんアイテムが入ったジェルネイルキット。BOXはかわいいのが印象的。ただし、マニュキュアタイプのため、アートをするには不向き。サンディング・拭き取り共に必要で、カラージェルの硬化に時間がかかるのがマイナスポイント(濃いものは1分程度)

SHINY GEL(シャイニージェル)

SHINY GEL(シャイニージェル)
  • 価格:13350円
  • 目安の使用回数:クリア:約35回 カラー:約20回
  • 1回あたりの価格:667円
  • ライトのタイプ:ドーム型
  • サンディングの有無:有
  • 仕上げの拭き取りの有無:有

純国産にこだわったジェルネイルブランド。付属のライトはプロ仕様の高出力で大きめサイズ。サロン気分を味わうには最適だが、家でするには大きめかも。また、ワット数が高い為、硬化熱が高くなりがちなのがマイナスポイント。どちらかといえば玄人好み。サンディング・拭き取り共に必要。

by Nail labo(バイネイルラボ)

by Nail labo(バイネイルラボ)
  • 価格:9700円
  • 目安の使用回数:ベース・トップ:50回 カラー:17~20回
  • 1回あたりの価格:570円
  • ライトのタイプ:ドーム型
  • サンディングの有無:無
  • 仕上げの拭き取りの有無:有

プロネイリスト御用達メーカーがセルフネイル向けに発売したジェルネイルキット。マニュキュアタイプのジェルで、ON・OFFともにサンディング不要だが、ふきとりの必要はあり。LEDライトは置き型タイプ。手軽にジェルネイルをはじめたい人向けで、マニュキュアタイプのため、基本的には単色塗りに向いている(アートをしたい人には不向き)

チェック1:一度塗りにおいての仕上がりの状態は?

まずはジェル自体の質を判断するためそれぞれのジェルネイルキットの一度塗りの状態を比較してみます。

・Jelly Nail (ジェリーネイル)

ジェリーネイルの一度塗りの状態

程よいテクスチャーで、ジェルが流れず、扱いやすいという印象。発色は1度塗りでも自爪がすけないし、ムラも目立たないのは好印象!単色塗りはもちろん、アートにも使えそう!

・by Nail labo(ネイルラボ)

Nail labo(ネイルラボ)の一度塗りの状態

テクスチャーはややゆるめで、厚く塗るとたれてしまう可能性があり。塗った際に、小さなぶつぶつ(顔料?)があり、ダストのような凸凹ができてしまうのは残念。1色塗りでの発色はまずまず◯だが、二度塗りは必要なので、初心者がアート使いするのは少し難しいかも…

・SHINY GEL(シャイニージェル)

SHINY GEL(シャイニージェル)の一度塗りの状態

のびがよくなめらかなテクスチャー。ただ、発色が非常に薄いため、塗り重ねは必須。3度塗りでやっとパッケージのような発色になったので、単色塗りでも、初心者にはやや難しいという印象。さらに、ラインをひくなどのアートには適していない。尚、硬化後、ワイプをしたら塗ったジェルネイルが曇りました。

※赤が品切れにより購入できなかった為、一番近いと思われる色でテストしました。

・Soluz Gel(ソルースジェル)

Soluz Gel(ソルースジェル)の一度塗りの状態

テクスチャーが非常にゆるく、塗りにくく、扱いが難しい印象。厚塗りするとジェルが流れてしまうが、発色が薄く、刷毛感も残りやすく、ムラになりやすかった。1度塗りでは自爪はすけている状態。2度ならず3度塗りは必要な為、ジェルネイル初心者向きではないといえる。

チェック2:各工程のトータルの作業時間は?

次にそれぞれのジェルネイルキットを使って、5本ネイルを仕上げるまでの工程と実際に試してみた仕上がった時間についてまとめてみました。

ジェルネイルキット名 ライト ネイル工程と作業時間 反射板の有無 5本ネイルの仕上がり時間
ジェリーネイル ペン型ライト ①ベースジェルを固める⇒10秒
②カラージェルを固める⇒10秒
③TOPジェルを固める⇒40秒程度
なし 3分
シャイニージェル 置き型ライト ①サンディング⇒20秒
②ベースジェルを固める⇒30秒
③カラージェルを固める⇒30秒
④TOPジェルを固める⇒30秒
⑤ふき取り⇒10秒
あり 10分
Soluz Gel 置き型ライト ①サンディング⇒20秒
②ベースジェルを固める⇒30秒
③カラージェルを固める⇒30秒
④TOPジェルを固める⇒60秒
⑤ふき取り⇒10秒
なし 12分30秒
ネイルラボ 置き型ライト ①ベースジェルを固める⇒30秒
②カラージェルを固める⇒30秒
③TOPジェルを固める⇒30秒
④ふき取り⇒10秒
あり 8分20秒

発色の良さ、仕上がり時間、ともにジェリーネイルが一歩リード

4つのジェルネイルキットで、プロネイリストが指摘する短時間でキレイに仕上げるための2つのチェックポイントを検証したところ、一度塗りでのキレイさ、仕上がり時間の両方で、ジェリーネイルが最も速く、キレイに仕上がっている結果になりました。

一度塗りでのキレイさを決めるジェルの質は、仕上がりの画像を比較してもらえばわかりますが、ジェリーネイル以外の3つのジェルネイルキットは、いずれもテクスチャーの伸びが緩かったり、発色が悪かったりで2度塗り、3度塗りが必要になる為、購入者すべての人が綺麗に仕上がる訳ではないと思いました。

また、早さについては、ジェリーネイルが他のジェルネイルキットと比べて、30%~40%の時間で5本全て仕上げることができました。これは単純にライトがペン型という点以外にも、ジェルネイル自体が国産の非常に質の高いものなので、サンディングやふき取りの手間がなく仕上げるまでの工程が少ないという点も関係すると思います。

また、反射板が付いていると、「硬化時間が短くて便利です!」という口コミ情報が多く見られますが、実際のところ、反射板がついているジェルネイルキットでも時間の早さに特別な差はありませんでした。このようなところからも、口コミ情報はきちんと中身をみて判断する必要がありますね。

手軽でキレイに自宅で仕上げるジェルネイルキットをお探しの方はこれらの情報をぜひ参考にしてみてください。


JellyNail LEDジェルネイルセット

URL:JellyNail LEDジェルネイルセット

ジェリーネイルの詳しい商品内容はこちら>>


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