大丈夫??爪の病気「グリーンネイル」紹介 &  ならない対策豆知識

大丈夫??爪の病気「グリーンネイル」紹介 & ならない対策

画像出展:b-steady.com

手軽にできるセルフジェルネイル!ただ、手軽にできてしまう分、残念ながらトラブルもあります。。。でもそんなトラブルは正しい知識をつけて対処していれば防げるトラブルがほとんどです!今回は爪の病気の中でもよくある事例『グリーンネイル』についてご説明します。きちんと対策して楽しくジェルネイルをしましょう!

ツイート 799 View

爪の病気「グリーンネイル」とは?

グリーンネイルになった爪
画像出展:nail-college.com


グリーンネイルとは爪の病気の一つです。
グリーンと名前が付くだけあって、爪が緑色になること。
痛い、かゆい、などの症状はありません。

ジェルネイルやスカルプネイルをしている人が予備軍とされており
自分では気付かないうちに進行しているそうです。
10本全部に発症するものではなく、
初期段階では感染した部分がうっすらと緑色っぽくなります。
濃いめの色のジェルネイルをしていると外すまで気付かなく
クリアネイルですと爪が濁ったように見えます。

グリーンネイルの原因は?

爪先からリフトしているジェルネイル
画像出展:b-steady.com

グリーンネイルの原因は緑膿菌という細菌感染です。
水回りによくいる菌だそうで、普段は感染することはないそうですが
免疫力が落ちていたり弱くなっていたりすると感染するそうです。

ジェルネイルをされている爪に、ふちがリフトしていたり割れたまま放置したりしていると
そのジェルと自爪の間に水分がたまります。
たまった水はなかなか抜けずらく、常に適温に湿った状態が続くと感染し
発症する原因となります。

またグリーンネイルになる前に、爪カンジタ症などの真菌症にかかっていると
さらに爪が弱くなっているので、二次感染してしまうそうです。

そのまま放置すると?

グリーンネイルが悪化した爪
画像出展:iryou.chunichi.co.jp

痛みやかゆみがないグリーンネイル。
放置したり、気付かなかったりされる方も結構おられるそう。
実は細菌の感染ですから、自然に治ることはなく
そのまま放置していると、爪が真っ黒になったり、変色したり
最終的に爪が剥がれてしまうこともあるそうです。

自覚症状がない分、感染症ですので放置しているとひどくなります。
爪の下の皮膚にも菌が感染してしまうと爪が生えてこなくなったり
まれに体内に細菌が入り込み、発心や肺炎、敗血症など
重い病気にかかってしまうこともあります。

ジェルが浮いたまま放置したり
下準備(消毒など)をしないままネイルをしたりすると
感染するリスクはあがってしまいます。

フットジェルネイルに要注意!

グリーンネイルになった足の親指の爪
画像出展:tripnail.hamazo.tv

夏は特に濃いめの色をフットネイルに選ぶことが多いですよね。
サンダルを履くシーズンですから、綺麗にしておきたいところ。

ただ、足の爪は手の爪に比べて伸びるのが遅く
ネイルチェンジを頻繁に行うことがすくないので
長期間、同じジェルをつけていることになります。

またハンドジェルネイルに比べると、リフトする原因もすくないので
剥がれにくく長持ちします。

実は、少し剥がれていてグリーンネイルになっていた。
なんてことも頻繁にあり、気付かないうちに症状が悪化していることも。

また、サンダル以外を履く際に、靴下や靴で適度な湿度と温度に保たれた環境は
緑膿菌の繁殖しやすい環境なのです。
手のように頻繁に洗うことがない足は、知らぬ間に水虫(白癬菌)にかかっていた
なんてこともあるので、気づいたら爪が真っ黒!!という症状も少なくないそうです。



治療法、予防法は?


まず、浮いてきてしまったジェルネイルは素早く除去してください。
完全に除去してしまうのがオススメ。
そのあとは消毒をし、しっかりケアしてくださいね。

もしグリーンネイルの初期症状になっていたのであれば
患部をネイルファイルで軽く削り消毒をします。
1日に2〜3回消毒をし、感染が広がっているようであれば皮膚科を受診。
そうでなければしっかり乾燥させて、消毒を続けてください。
もちろんその間はジェルネイルはお休みしてくださいね。
また、その際に使用したファイルは菌が付着していますので
必ず処分しましょう。

少しでもひどいようであればすぐ皮膚科へ。
抗菌剤などの薬を塗布する必要がありますし、薬局などでは売っていません。
また内服薬などで治療する場合もあります。

軽いグリーンネイルでしtら、2ヶ月程度。
ひどい場合は半年から1年ほどかかります。

そうならないために
かならず述前には消毒を。
また、リフトしないように注意すること。
濡れたまま放置しないようにし、よく乾燥させること。
道具などもしっかり消毒などでメンテナンスすること。
乾燥し過ぎもよくありませんのでオイルやクリームで保湿すること。

これらを守って楽しいセルフジェルネイルを!

いかがでしたか?
日常のちょっとした注意で防ぐことができるグリーンネイル。
ただしくジェルを使い楽しくジェルネイルをしましょう!