ベースジェルの選び方。サンディングとノンサンディング何が違うの?特集

ベースジェルの選び方。サンディングとノンサンディング何が違うの?

ジェルネイルキットを選ぶときに、一番初めに自爪に接触するベースジェルにこだわるはやっぱりこだわりたい!けれど、どうやって比べればいいのかわからない!という方もいるのでは?今回はベースジェルの選び方、サンディングとノンサンディングの違いについて解説します。

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ベースジェルを選ぶときの3のポイント

  • ノンサンディングがおすすめ
  • 化粧品登録は必須条件
  • 持ちだけでなくオフが簡単なジェルを選ぼう


ノンサンディングがおすすめ

セルフでジェルネイルをするなら断然ノンサンディングタイプがおすすめです。

まずはサンディングについて詳しく説明します。

サンディングって何?

サンディングとは、ジェルネイルを塗る前に行う下処理で、爪の表面を削る作業のことを指し、 サンディングが必要なタイプのベースジェルですと、ジェルネイルを長持ちさせるためには必ず必要な下処理になります。

地爪の表面を軽く削ることで、爪の表面に凹凸を作成し、その凹み部分に、ベースジェルがしっかり密着するため、ジェルネイルが長持ちしやすくなります。

サンディングをすると、爪の内部までジェルが入り込んで密着しますので、持ちを長くさせるためには優秀な施術方法ですが、当然、爪を傷つけていきますので爪へのダメージが大きい施術方法と言えます。

ネイルサロンに行って、プロのネイリストにジェルネイルをしてもらっているのに、『ジェルネイルをやりすぎて爪が薄くなった』なんてことを聞いたことはありませんか?もしくはご自身でそのような経験をされた方もいるでしょう。

サンディングはたしかに長持ちさせることができますが、サンディングが足りないとジェルはしっかり密着してくれませんし、逆に過多になると密着力は強くてもすぐにペラペラの爪になってしまいます。表面を軽く削るだけだと思いきや、プロが施術しても爪が薄くなってしまうことが有るくらい、いい具合にサンディングをするのは難しい技術です。

ましてや、技術のない初心者がセルフでやると加減ができずに爪を削りすぎてしまうことになりかねません。

ノンサンディングの密着方法は?

一方、ノンサンディングのジェルはその名の通り、サンディングの作業が必要ないベースジェルです。

ノンサンディングジェルは酸で爪を溶かしてジェルを爪内部に入り込ませて密着するという情報を記載しているサイトもありますが、これは間違いです。 少なくとも、化粧品登録されているベースジェルに爪を溶かしてしまうほどの強い融解力はありません。

密着方式はメーカーにより違いがありますが、『ファンデルワールス力』という理論で爪と密着させて方式などがあります。

すこし難しい話になるのですが、簡単に説明すると、爪の水分に含まれる水素の電子とジェルの成分の電子が磁石のように引き合う力で密着させています。 したがって、爪を傷つけたり溶かしたりして爪の内部にまでジェルを入り込ませる必要がなく、爪の表面だけにジェルが密着させることができるのです。

爪を傷つけたりすること無く爪に密着するので、初心者でもサンディングするより安全にジェルネイルができます。

化粧品登録は必須条件

いくらノンサンディングが爪に優しいとはいえ、それはあくまでも化粧品登録があるという前提の話。

化粧品登録のない雑貨品ジェルはどんな成分が入っているかわからず、化粧品に使ってはいけない成分が入っていないという保証がなく危険です。化粧品ジェルであることはどのタイプのジェルでも大前提ですが、特に自爪に密着するベースジェルは必ず化粧品登録のあるものであることを確認しましょう!

持ちだけでなくオフが簡単なジェルを選ぼう

ジェルネイルで爪が痛む原因としてはサンディングがよく言われていますが、意外と知られていないのがオフで爪が痛むということ。 実はジェルネイルで爪が痛む一番の原因はオフとも言われています。そのため、爪を痛めずにオフできるベースジェルを選ぶことも重要です。

ノンサンディングはオフしやすい?

サンディングは爪を削るという直接のダメージ以外にオフをしにくくするという欠点もあります。その理由はサンディングベースの密着方法。

爪の表面を傷つけることでジェルを爪の内面に絡ませつことで密着させるので、オフの際も爪の内部に入り込んだジェルをアセトンで溶かす必要があるためオフに時間がかかり、またジェルを剥がす際にもサンディングで毛羽立ったものが引っかかり、ジェルと一緒に爪の表層を持っていってしまいます。

一方で、ノンサンディングジェルは爪の表面だけに密着しており、爪の内部までアセトンを浸透させる必要がありません。また、爪表面のジェルを溶かすだけで済む分、オフがしやすくアセトンに浸す時間も短縮でき、比較的オフが簡単であることが多いです。

ベースによってアセトン反応が変わる?

ジェルネイルをオフする際にはアセトンに反応させてジェルを溶かす必要があります。

ノンサンディングジェルであれば表面のジェルを溶かすだけでよく、アセトンに浸す時間が短くて済む分、爪に優しいオフができますが、中にはアセトンで溶けにくいジェルもありますので注意が必要です。

ベースジェルは確かに持ちの長いものに魅力を感じますが、中には持ちをよくさせるために過剰なほどの密着剤が入っているせいかアセトンに反応しずらく、オフが大変なジェルもあります。

いくらもちが良くても、オフが大変だと爪を痛める大きな原因になりますので、落ちにくいベースジェルは持ちがよくても避けたほうがいいでしょう。

ベースジェルは特に爪の健康を意識して選びましょう!

ベースジェルは一番自爪に影響を与えるジェルです。繰り返しになりますが、ベースジェルはもちの良さも重要ですが、それ以上に爪への健康を重視して選びましょう!

化粧品登録があり、ノンサンディングで、オフが楽なベースジェルを見つけて、爪を痛めず長くジェルネイルを楽しんでくださいね!

また、こちらの記事を参考に、爪を痛めないために正しいオフのやり方を身に着けてください。

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