ジェルネイル用ライト選びのポイントは?ライトの種類と失敗しないライト選びのポイント特集

ジェルネイル用ライト選びのポイントは?ライトの種類と失敗しないライト選びのポイント

ジェルネイルは特定の光の波長に反応して硬化するので、ジェルネイルには欠かせません。でも、ライトにもいろいろあって選び方が難しいですよね。いろいろな種類のライトが販売されていますが、何を基準にどうやってジェルネイル用LEDライトの選べばよいのか、抑えておきたいライト選びのポイントを解説します。

ツイッターのアイコンツイート 243152 View

UVライトとLEDライトはどっちがいいの?

ジェルネイル用のライトでまず初めの選択肢が、UVライトにするか?LEDライトにするか

結論としてはLEDライトを選びましょう!

その理由を解説します。

LEDライトは硬化に必要な時間が圧倒的に短い

メーカーにより硬化時間は変わりますが、LEDライトでは10~15秒で硬化するジェルがUVライトなら2〜3分かかります。

UVライトは消費電力が多く劣化が早い

UVライトはLEDライトに比べて消費電力が高く、さらに前述の通り硬化に必要な時間が長いので電気代が高く付きます。

加えて、ランプ自体に寿命があり、使っているうちに劣化してパワーダウンしていきます。
本体価格はLEDライトに比べてかなり安価ですが、電気代やライトの取替にかかる費用を考えると実は価格的に見てもあまり優位性はありません。

LED対応のジェルが現在の主流

少し前はUVライト向けのジェルが主流でしたが、現在ではLEDライトに合わせたジェルが主流になっており、UVでしか硬まらないジェルはほとんどありません。

逆にUVライトとLEDライトが出す波長数は微妙に違いますので、UVではきちんと硬まらないジェルが増えています。

LEDライトならどれでもいいの?

疑問に思う女性

次はたくさんあるLEDライトをどんな基準でライトを選べばいいのかを解説していきます。

チップ型LEDのライトを選びましょう!

LEDライトと一言でいっても、実はLEDのランプには【チップ型】と【砲弾型】があり、ジェルネイルのライトには【チップ型LED】がおすすめです。

【砲弾型LEDライト】は表面に「エポキシ樹脂」を使用しており、この素材は耐熱性・紫外線に弱く3ヶ月ほどで表面が変色し、白亜現象(表層部分が白く濁ること。光を通しにくい箇所が出てくる)を起こし、劣化します。

一方、【チップ型LEDライト】は「シリコン樹脂」を使用しており、耐熱性・紫外線に強く、劣化しにくいので長持ちします。

加えて、チップ型LEDは照射角度が140度と広いですが、砲弾型のLEDライトは40~60度と狭く爪のサイドまで照射することが難しく、硬化ムラを起こしやすくなります。

長く安心して使える【チップ型LEDライト】がおすすめです。

業界標準の405nmのライトを選ぼう!

ジェルメーカーにより硬化する波長は異なりますが、販売されているほとんどのジェルは405nm(ナノメートル)の光の波長で硬まる仕様になっています。

したがって、質の高いLEDライトならばだいたいどこのメーカーのLED対応ジェルを硬化させることができ、別のジェルメーカーのジェルを使うときでもライトも買い変える必要はほぼなくなります。

実際に他のメーカーでもジェルが硬まるか検証していますので、こちらも参考にどうぞ

UVカットのライトが肌に優しい

UV&LEDのライト(ハイブリッドライト)もありますが、405nm前後の波長に特化したネイルライトがおすすめです。以前のジェルネイルはUVライトの波長(365nm前後)の波長で固まるジェルがありましたが、今の主流は405nmで固まるジェルがほとんどで、特にセルフ用で販売されているジェルはほぼすべて405nmの波長で硬化します。

UV波長を出さないLEDの波長に特化したネイルライトは爪や肌が*UVの影響を受けない肌に優しいライトです。(*紫外線UV-A及びUV-Bの波長は280~400nm)

ライトのワット数は大きいほうが良い?

意外に思われる方も多いかもしれませんが、W数が大きいライトでも意外と硬化時間に大きな差はでません。

硬化にかかる時間はライトの性能よりもそのジェルの性質によるところが多きく、16Wのライトで10秒で硬化するジェルもあれば、24Wで30秒かかるジェルもあります。

例えば10Wで60秒のものが倍の20Wなら半分の30秒になるというような大幅な短縮があるわけではなく、せいぜい数秒縮まるくらいです。

ある程度のW数がありコンパクトなライトがおすすめ

先述のとおり、必ずしもW数の大きいライトのほうが良いとは言えないとはいえ、ジェルがしっかり硬化するようにある程度のW数はセルフ用でも欲しいところです。あまりにもW数が少ないとパワー不足が心配です。

逆に24W以上の大きいW数のライトはパワーがある分サイズも大きいライトが多く、W数が大きければ消費電力もその分あがります。目安としては10〜20Wくらいのライトであればパワーも十分にありますし、コンパクトなデザインのライトがあります。

ネイルサロンであれば高Wで大きいサイズのライトでもいいですが、セルフで使うなら収納しやすく、作業スペースを取らないコンパクトなデザインのライトのほうが便利なので、セルフ用のジェルネイルライトはW数が大きすぎない10〜20WくらいまでのW数で、コンパクトなデザインのライトが省スペース&省エネでおすすめです。

ローヒートモードが硬化熱を低減

ジェルは硬化する際に熱を発するという特性がありこの熱を硬化熱といいます。ジェルの中には強い硬化熱を発するものもあり、爪の薄い方は特に硬化熱を感じやすいです。その効果熱を低減するのがローヒートモード。通常のライトと違いライトの出力を徐々に上げることでジェルの効果熱の発生を低減してくれます。

特に爪が薄い方には硬化熱を感じやすいので、ローヒートモードのついているライトがおすすめです。

モバイルバッテリー搭載ライトが便利です

最近はモバイルバッテリー搭載のライトも発売されています。必須機能ではないですが、コンセントのない場所で場所を選ばすにジェルネイルができますし、「ネイル中に子供がコードに引っ掛けられた」なんてこともなくなり便利ですよ。

ご紹介した比較ポイントを意識して、ご自身にあったライト選びをしてくださいね。

ジェルネイルキットランキングはこちら

ファッション×ネイルの最新情報を
SNSでチェック♥